かわいいさえずりと動きが魅力的な小鳥。日本でも、小鳥は一般的なペットとして親しまれます。哺乳類のペットとは違った習性を持つ小鳥たちは、こんな点に気をつけながら可愛がってあげましょう。
- 餌に関するQ&A
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- どんな餌を食べるの?
アワやキビ、麻の実などの雑穀を食べます。これらは鳥の餌として販売されており、簡単に入手することができます。これに加えてチンゲン菜や小松菜などの青菜が、小鳥の基本的な食事となります。 - ほうれん草を食べさせてはいけないのはどうして?
アクが強いほうれん草には、「シュウ酸」と呼ばれる成分が含まれます。これは体内に結石を作る原因となるため、体の小さい小鳥には与えてはいけない、と言われています。そのため、シュウ酸を含まないキャベツや、小松菜をあげた方が良いと言われています。ただし、菜っ葉は体が冷えやすい食べ物のため、体が冷えやすい夜間にあげることは避けた方が良いそうです。 - ボレー粉や塩土は何のためにあげるの?
ボレー粉は牡蠣の貝殻を砕いた粉末で、塩土は、ボレー粉や塩と粘土を練り固めたもの。どちらも小鳥のカルシウムやミネラルを補給するものとして必要です。小鳥用のサプリメントと考えてください。 - 水はたっぷり必要?
飲むための水はそんなに多くを必要としませんが、毎日取り替えてきれいな水にしておくことが必要です。また、小鳥は体を清潔にするため、水浴びや砂浴びをします。専用の水浴び場を作ってあげると良いでしょう。
- どんな餌を食べるの?
- 防寒対策は…?
- 小鳥は「夏涼しく、冬は暖かく」飼うことが基本。室内の温度は20~22℃前後がベストです。寒い冬は、室温を上げるために小鳥のケージ(ペット用の檻)に毛布をかけてあげましょう。とても寒い地域で飼う場合は、ケージにかぶせた毛布に使い捨てカイロを貼り付けても◎。ただし、カイロで全体を覆ってしまうと酸欠で小鳥が死んでしまうため、一部には毛布をかけず新鮮な空気が入る空気口を作るりましょう。
- 世話や掃除はこまめに
- 雑菌や害虫の繁殖を防ぐため、水や青菜は毎日取り替えて下さい。また、小鳥はトイレを覚えないため、ケージの床全体にフンが落ちます。そのため、ケージは週に一回の頻度で大掃除することをオススメします。その時は止まり木や食器も、熱湯消毒をして清潔に保つようにしましょう。



